2018年11月11日 (当日の馬場情報)

5回京都4日目

12

ドンカスターカップ

[指定],(混),3歳以上,1000万円以下,ハンデ

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.21.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 バレーロ

 バレーロ(1着)モレイラ騎手 去勢明けでもテンションが高かったし、ゲートでもバタバタしていたが、タイミング良くゲートを出てくれた。外目のいい位置で手応えも良かったし、直線でもしっかりと脚を使ってくれたね。気性的にもまだ伸びしろがあると思う。

バレーロ……去勢明けでも細くない。パドックではチャカつき気味。ゲートで潜りかけたがタイミング良く出て、向正面で内へ。インのポケットに収まり、前2頭の間にできたスペースを力強く抜け出した。

1

2 キングラディウス

 

 

2

3 メイショウラビエ

 メイショウラビエ(5着)池添騎手 ペースが流れていましたからね。結果的にもそれについていった分だと思います。そのなかで渋太く頑張っていますし、力は示しています。まだまだこれからの馬ですよ。

メイショウラビエ……抑えて中位の少し後ろから。3~4角ではモリノラスボスを外からパス。直線だけメイショウオーパスの外へ出してジワジワと詰め寄ってきた。自身の時計を短縮。

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