2018年11月11日 (当日の馬場情報)

5回京都4日目 WIN5 

10

修学院ステークス

(特指),(混),3歳以上,1600万円以下,定量

(芝B・右外)

晴・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.43.9

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 プロフェット

 プロフェット(7着)桑村真騎手 こんな馬場でも走りづらそうな感じはありませんでした。スタート後は進んでいかないところもありましたが、道中の手応えは良かったです。結果的には抑え過ぎましたね。

プロフェット……中団追走。ペースが遅くなっただけに、この位置で外を回らされる形になっては厳しい。勝負どころの反応が鈍めで、終いもジリジリ。今日は外枠が応えた。

2

2 カリビアンゴールド

 カリビアンゴールド(1着)藤岡康騎手 枠順と速い馬も揃っていたので、いつもより後ろからの競馬になりましたが、何とか我慢できました。内が荒れているので馬場のいい外を走りましたし、早目に動いていきましたが、最後までしっかりと脚を使いました。

カリビアンゴールド……今日はスタートもスムーズで中団。序盤こそ少し行きたがったが、何とか我慢は利いていた。手応え抜群に直線に向き、追われて抜け出す。もともと現級では力上位。攻め気配が良くデキも良かったのだろう。

3

3 レッドヴェイロン

 レッドヴェイロン(1着)ルメール騎手 エンジンがかかるのが遅いタイプなんですが、それでも速いペースを維持できましたし、ラスト200メートルからもう1度伸びてくれました。休み明けでしたが力が違いました。

レッドヴェイロン……好馬体。近3走と比べるとかなり遅く、まったく異質のペースだったが、難なく折り合って自分のリズムで追走。この流れを差し切るのは至難で、さすが重賞レベルの馬。昇級も即突破するだろう。

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