2024年5月11日 (当日の馬場情報)

3回京都7日目

11

都大路ステークス(L)

(特指),国際,4歳以上,オープン,別定

(芝B・右外)

晴・良

  1. 2,800.0万
  2. 1,100.0万
  3. 700.0万
  4. 420.0万
  5. 280.0万

レコード1.43.9

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ピンハイ

 ピンハイ(12着)高倉騎手 スタートで挟まるような形になって、所々でエキサイトしていましたが、4角をいい雰囲気で回ってこられたんです。でもそこからハミを取らず、進んでいく感じがありませんでした。昨年の使い出しの時も動けませんでしたし、時期的なものなのか、気持ちの問題なのか、そのあたりは現状ではまだ何とも言えないところですね。

ピンハイ……後方3番手から。枠的に外々を回らされたとはいえ、直線の1ハロン標で更に外のスカーフェイスより劣勢。まったく伸びなかった。

2

2 ダノンティンパニー

 ダノンティンパニー(9着)ルメートル騎手 レース自体は問題ありませんでしたが、今日のような重たい馬場は合わないのかもしれません。もっと軽い馬場なら結果は違っていたかも。

ダノンティンパニー……無理せず後方から。前半は折り合い重視で追走していたが、3角で内からぶつけられてずっと外を回る形。直線に向いた時も手応えはあるように見えたが、追われてからこの馬らしい脚は使えなかった。

3

3 アウスヴァール

 

アウスヴァール……チークピーシズ。胴回りが厚く、迫力ある馬体。他に主張する馬がいて今日は控える。掛かり気味で向正面も行きたがっていた。

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