2019年2月10日 (当日の馬場情報)

1回東京6日目

4

サラ4歳以上

[指定],500万下,定量

(ダート・左)

晴・重

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード2.06.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サンシロウ

 サンシロウ(6着)北村宏騎手 この馬としてはマズマズのスタートでしたが、もう1列前目につけられれば更に良かったですね。それでも気持ちを切らさずに走れていました。メンバーひとつでやれそうです。

サンシロウ……500キロ台は冬場の体つきで、許容範囲。1800メートルのペースにも対応できたが、最内枠で少し乗りづらい面があった。内から追い上げたが、直線の伸びはひと息。

1

2 ラボーナ

 

 

2

3 ロージズキング

 ロージズキング(4着)柴田大騎手 1角で接触して馬が怒ってしまいました。あそこでストレスがかかりましたね。ただ、休み明けでも雰囲気は良くなっていましたし、次回また頑張りたいです。

ロージズキング……気持ち余裕残しの馬体。序盤は勝ち馬とハナを競り合う形。2角で行かせて2番手で我慢。直線に入り前を追ったが、なかなか差は縮まらなかった。ゴール直前で2頭に交わされ4着。今回は休み明け。叩いた上積みは見込める。

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