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中央 騎手調教師

栗田徹師がJRA通算200勝

2021年10月09日 15時55分

10月9日の東京競馬第9Rでククナ(牝3歳)が1着となり、同馬を管理する栗田徹調教師(43歳、美浦)が、11年3月20日の初出走以来、2566戦目でJRA通算200勝を達成した。重賞はアルクトスで制した19年プロキオンS(GⅢ)、シャインガーネットで制した20年ファルコンS(GⅢ)、タイトルホルダーで制した今年の弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)など3勝。

栗田徹師:今まで支えてくださったオーナーをはじめ、生産者、育成場の皆様に感謝申し上げます。これからは、馬の質をさらに上げてレースに出走させ、厩舎一丸となって一つ一つの勝利を積み重ねていければと思っています。今後も応援をよろしくお願いいたします。

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