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東京新聞杯は過去10年で牝馬が4勝2着2回

2021年02月03日 11時44分

シャドウディーヴァ

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東京新聞杯(GⅢ)では近年、牝馬の活躍が目立っており、過去10年で16頭が出走して4勝2着2回(勝率.250、連対率.375)をマークしている。今年の東京新聞杯には、昨年のエリザベス女王杯(GⅠ)8着のシャドウディーヴァ(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)、同9着のサムシングジャスト(牝5歳、栗東・松田国厩舎)と2頭の牝馬が登録している(*サムシングジャストは2月1日現在、抽選対象)。

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