2022年2月6日 (当日の馬場情報)

1回東京4日目

11

第72回 東京新聞杯(GIII)

(特指),国際,4歳以上,オープン,別定

(芝D・左)

曇・良

  1. 4,100.0万
  2. 1,600.0万
  3. 1,000.0万
  4. 620.0万
  5. 410.0万

レコード1.30.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アオイクレアトール

 アオイクレアトール(3着)内田博騎手 出脚が特別に速かったわけではなかったですし、前に行こうとする馬が何頭かいましたからね。この馬の今後のことも考えて、いつもより控えた位置で運んでみました。今回は昇級戦でしたし、それでここまでやれたのですから、この先が楽しみですね。

アオイクレアトール……今日は出脚がひと息。追い上げたものの中団の馬込みの中からの競馬になった。直線は開くのを待ってから追い出して、最後は際どい2着争いまで持ち込んでの3着。この形で結果が出たのは、けがの功名かもしれない。

2

2 ワールドバローズ

 ワールドバローズ(1着)和田竜騎手 休み明けという雰囲気はありましたが、うまく流れてくれたので、外へ出すタイミングだけを計っていました。最後は内へモタれながらになりましたが、しっかりと反応してくれましたね。

ワールドバローズ……気配良好。後方でじっくりと。勝負どころでズブさを出していたのはもう昔の話。今日も手綱を持ったまま前に取りつき、力強く伸びて外からあっさり抜け出した。中京が得意ということもあるが、能力強化も顕著。

2

3 ディアンドル

 ディアンドル(16着)C.デムーロ騎手 道中で気負い過ぎていたけど、仕掛けてからの反応がもうひとつだった。ちょっと分からないね。

ディアンドル……仕上がる。行き脚がつかず中団。ずっと力みがあり、ラスト300メートルで挟まれた時点で既に手応えはなかった。結局しんがり負け。

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