2022年2月6日 (当日の馬場情報)

1回小倉8日目

11

関門橋ステークス

(特指),国際,4歳以上,オープン,別定

(芝A・右)

晴・良

  1. 2,400.0万
  2. 960.0万
  3. 600.0万
  4. 360.0万
  5. 240.0万

レコード1.56.9

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ヒュッゲ

 ヒュッゲ(5着)吉田隼騎手 出たなりで行ってあの位置からになりましたが、勝ち馬が動いた時にはついていけませんでした。52キロでしたし、重い洋芝も合うと思っていたのですが、そうでもなかったですね。バラけてからは地力でここまで来てくれましたが、器用さを求められるので、小回りというタイプでもないようです。

ヒュッゲ……仕上がる。滞在で落ち着きあり。中団から。1歩前にいたボスジラ以上に、勝負どころの追走に苦労していた。エンジンがかかってからは脚を使っているが、時既に遅し。

2

2 アイコンテーラー

 アイコンテーラー(5着)亀田騎手 あまり行くつもりはなかったのですが、内に入れて馬のリズムで運びました。いつもならソラを使うのですが、それもなく、直線に向いた時も手応えがありました。内容も良かったですし、力をつけています。

アイコンテーラー……他が行かなかったので、じんわりとハナに立てた。1000メートル通過62秒3のスローペースで行けたが、これで粘り切れないあたりが重賞の壁ということだろう。慣れていけばオープンでも。

3

3 ダブルシャープ

 

ダブルシャープ……シャドーロール。発馬は速くないが、中団の内追走。3~4角もロスなく内を回り、手応えを残して4角を回ったが、直線はジリジリとした伸びで、差は詰まらなかった。

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