2022年2月6日 (当日の馬場情報)

1回東京4日目

9

ゆりかもめ賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

(芝D・左)

曇・良

  1. 1030万
  2. 410万
  3. 260万
  4. 150万
  5. 103万

レコード2.20.6

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 セレブレイトガイズ

 セレブレイトガイズ(1着)友道調教師 芯の細いところがあって、前走もゲートを出なかったです。今回はチークPを着けましたが、そういう問題ではなかったですね。今日は能力だけで勝ったようなものです。まだ緩いですが、少しずつ温めていけばスピードに乗っていけると思います。

セレブレイトガイズ……初チークピーシズ。好調維持。発馬後手。テンは進んでいかず離れた最後方から。1000メートル通過58秒6のハイペース。残り3ハロンから勢いをつけて追い上げ開始。直線は大外から鮮やかに突き抜けた。完勝。

2

2 レッドランメルト

 レッドランメルト(7着)国枝調教師 格好良く上がっていったけど、今日は内の馬たちに有利な馬場だったからね。外を回ってずっと脚を使ったから坂を上がって苦しくなった。まだトモがしっかりしていないのでフットワークもバラバラになるようだ。これからの成長に期待したい。

レッドランメルト……シャドーロール。好馬体。4角で少し外へ振られるロスはあったが、そこから一瞬は伸びを見せる。上位馬とコース取りの差が出た中で、見せ場は作った。

3

3 キャルレイ

 キャルレイ(1着)三浦騎手 デビュー前から攻め馬で乗せてもらっていて楽しみにしていましたが、初戦はヨーイドンの競馬でしたし、まだ緩さがあって体が使い切れていませんでした。使われて変わってきましたね。これだけいい走りを見せてくれたので良かったです。

キャルレイ……シャドーロール。出脚は鈍かったが、後方の内でじっくりと構え、行きたがる馬が多い中で折り合いはスムーズ。直線で外へ持ち出して一気に加速。2戦目で大幅にパフォーマンスが向上。

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