2019年3月10日 (当日の馬場情報)

2回中京2日目

11

第55回 金鯱賞(GII)

(指定),国際,4歳以上,オープン,別定

(芝A・左)

雨・稍重

  1. 6,200.0万
  2. 2,500.0万
  3. 1,600.0万
  4. 930.0万
  5. 620.0万

レコード1.58.3

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ダノンプレミアム

 ダノンプレミアム(6着)川田騎手 弥生賞と比べても精神的に我慢してくれていました。具合も凄く良くて、レース自体も2400メートルを我慢して走ってくれました。ゴールに入ってからすぐに止まってしまうくらい目一杯走ってくれました。

ダノンプレミアム……一頓挫明けでも仕上がりは良好。スタンド前で若干力んだが、すぐに折り合い、好位のポケットから。直線は2、3着馬の間を狙うが、スペースはギリギリ。最後までバテてはいないものの、抜け出せそうな脚はなかった。

2

2 ショウナンバッハ

 ショウナンバッハ(9着)鮫島駿騎手 良馬場発表でも、芝丈が長いし、さっきの雨の影響で水分も少し含み、緩めの馬場でした。それとワンターンの競馬も久しぶり。淡々とした流れで追走に余裕がなかったです。コーナーが4つあるか、ワンターンでもゆったりとした流れの方が合うと思います。

ショウナンバッハ……出脚が鈍くて最後方から。道中は腹を括ってジックリと。直線入り口で外に出してからジワジワ伸びたが、上位馬とは位置取りの差が出た。

3

3 サトノワルキューレ

 サトノワルキューレ(6着)M.デムーロ騎手 調子が良くなかった。全然伸びなかった。ゲートはいつも出ないから関係ないよ。

サトノワルキューレ……スタートして軽く寄られたが、行く気もなかったようで最後方から。4角では内を突いて距離を稼ぎ、直線はフィニフティを外へ押し出して進路を確保。そこからどれだけ伸びるかという態勢だったが……。ラストは更に外のウラヌスチャームに交わされており、物足りなさの残る内容だった。

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