2018年10月21日 (当日の馬場情報)

4回京都7日目

11

第79回 菊花賞(GI)

(指定),牡・牝,3歳,オープン,国際,馬齢

(芝A・右外)

晴・良

  1. 12,000.0万
  2. 4,800.0万
  3. 3,000.0万
  4. 1,800.0万
  5. 1,200.0万

レコード3.01.0

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アイトーン

 

 

1

2 グレイル

 グレイル(3着)岩田騎手 休み明けでしたが、能力のある馬ですね。もう少し体の芯がしっかりしてくれば、もっとペースも楽になって、反応も良くなると思います。今日はスタートしてからも体を使っていけなかったですし、反応してくれたのは直線に向いてからでした。それでも、動き切れなかったなかでもこれだけ走れますからね。上積みがあると思います。

グレイル……毛ヅヤが良く、好気配。スタートひと息で後方から。4角はインを狙って馬群を割る形。スペースができてからの脚は目立っており、ゴール前で3着に浮上。東京の2戦は成績ひと息だが、この走りを見ると右回りは合う印象。

2

3 ブラストワンピース

 ブラストワンピース(1着)池添騎手 馬場が外差しでしたし、内枠だったのでその辺を考えて乗りました。スタートはあんな感じだったので有力馬を見ながら進めました。久々の影響か馬はボケッとしていて、道中はフワフワしていましたが、直線に向いての手応えは十分。ゆっくり追い出しましたが、最後まで余裕のある走り。ノーステッキでいい内容でしたね。落ち着きが出てきたのが一番で、体もひと夏を越して成長していました。この後は菊花賞なので、無事にいってほしいです。

ブラストワンピース……シャドーロール。好馬体。出脚ひと息も焦らず後方から運ぶ。直線で大外に持ち出しスパートを開始。他馬とは違う脚力を見せ、残り400メートルで堂々と抜け出した。スケールの違いを見せつける勝ち方。

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