2018年10月21日 (当日の馬場情報)

4回京都7日目

11

第79回 菊花賞(GI)

(指定),牡・牝,3歳,オープン,国際,馬齢

(芝A・右外)

晴・良

  1. 12,000.0万
  2. 4,800.0万
  3. 3,000.0万
  4. 1,800.0万
  5. 1,200.0万

レコード3.01.0

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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グレイル

解説

牡3歳、黒鹿毛、栗東・野中厩舎(10月11日撮影)  張りのいい馬体は相変わらずだが、叩いたことで首差しや腹構えはスッキリ。ひと夏越して胴が伸び、長距離適性が高そうな体形に変貌。初戦は道悪で勝ったが、繋が長く理想は良馬場。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

プラチナチャリスGB

Platina Chalice

黒鹿毛 2006

ロックオブジブラルタルIRE

デインヒルUSA

Offshore Boom

シルバーチャリスIRE

Rainbow Quest

シルバーレーンUSA


今回 牡3歳、黒鹿毛、栗東・野中厩舎


セントライト記念(2018年9月17日)出走前

グレイル

解説

牡3歳、黒鹿毛、栗東・野中厩舎(10月11日撮影)  張りのいい馬体は相変わらずだが、叩いたことで首差しや腹構えはスッキリ。ひと夏越して胴が伸び、長距離適性が高そうな体形に変貌。初戦は道悪で勝ったが、繋が長く理想は良馬場。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

プラチナチャリスGB

Platina Chalice

黒鹿毛 2006

ロックオブジブラルタルIRE

デインヒルUSA

Offshore Boom

シルバーチャリスIRE

Rainbow Quest

シルバーレーンUSA


今回 牡3歳、黒鹿毛、栗東・野中厩舎


セントライト記念(2018年9月17日)出走前

ブラストワンピース

解説

牡3歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎(10月11日撮影)  アバラはうっすら確認できる程度だが、新潟記念の時よりも体の輪郭はハッキリ。全体に引き締まってきているのは間違いなく、立ち姿も力強さに溢れている。態勢はキッチリ整ったか。

ハービンジャーGB

Harbinger

鹿毛 2006

Dansili

デインヒルUSA

Hasili

Penang Pearl

Bering

Guapa

ツルマルワンピース

Tsurumaru Onepiece

鹿毛 2008

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

ツルマルグラマー

フジキセキ

エラティスUSA


今回 牡3歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎


新潟記念(2018年9月2日)出走前

ジェネラーレウーノ

解説

牡3歳、青鹿毛、美浦・矢野英厩舎(10月10日撮影)  セントライト記念の写真よりもフックラとして映るが、馬体の張りは素晴らしく、輸送があることを考えればこれでちょうどいいのかもしれない。活気溢れる立ち姿で、順調そのもの。

スクリーンヒーロー

Screen Hero

栗毛 2004

グラスワンダーUSA

Silver Hawk

Ameriflora

ランニングヒロイン

サンデーサイレンスUSA

ダイナアクトレス

シャンハイロック

Shanghai Rock

黒鹿毛 2008

ロックオブジブラルタルIRE

デインヒルUSA

Offshore Boom

ニシノローズUSA

Storm Cat

Barmistress


今回 牡3歳、青鹿毛、美浦・矢野英厩舎


セントライト記念(2018年9月17日)出走前

エポカドーロ

解説

牡3歳、黒鹿毛、栗東・藤原英厩舎(10月10日撮影)  実の詰まったパワフルな馬体だが、ひと叩きされて締まってきた。体形的にステイヤーという印象まではないものの、上積みは十分。爪が立っていて馬力もある分、タフな馬場なら面白い。

オルフェーヴル

Orfevre

栗毛 2008

ステイゴールド

サンデーサイレンスUSA

ゴールデンサッシュ

オリエンタルアート

メジロマックイーン

エレクトロアート

ダイワパッション

Daiwa Passion

鹿毛 2003

フォーティナイナーUSA

Mr. Prospector

File

サンルージュ

シェイディハイツGB

チカノヴァUSA


今回 牡3歳、黒鹿毛、栗東・藤原英厩舎


神戸新聞杯(2018年9月23日)出走前

メイショウテッコン

解説

牡3歳、青鹿毛、栗東・高橋忠厩舎(10月10日撮影)  1月の梅花賞を勝った時は500キロあっただけに、前走の14キロ増は成長分というより戻ったもの。バランスも良く、今ぐらいの体つきでちょうどいい。体形や血統から長丁場は合っていそう。

マンハッタンカフェ

Manhattan Cafe

青鹿毛 1998

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

サトルチェンジIRE

Law Society

Santa Luciana

エーシンベロシティUSA

A Shin Velocity

黒鹿毛 2005

Lemon Drop Kid

Kingmambo

Charming Lassie

バーモントガールUSA

ミシエロUSA

Raging Apalachee


今回 牡3歳、青鹿毛、栗東・高橋忠厩舎


神戸新聞杯(2018年9月23日)出走前

エタリオウ

解説

牡3歳、青鹿毛、栗東・友道厩舎(10月10日撮影)  ひと叩きされて馬体が締まり、スラッと見せるようになった。胴が長くて体形もゆったりとしているだけに、距離延長に関しては心配なさそう。毛ヅヤが冴えて体調も充実。ここも楽しみ。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

ホットチャチャUSA

Hot Cha Cha

黒鹿毛 2006

Cactus Ridge

ヘネシーUSA

Double Park

Reduced Sentence

Broad Brush

Long Term


今回 牡3歳、青鹿毛、栗東・友道厩舎


神戸新聞杯(2018年9月23日)出走前

コズミックフォース

解説

牡3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎(10月10日撮影・栗東)  栗東入りしての調整。成長が窺えたという前走時から、引き締まって更に良化。肩周辺や後躯は3歳馬とは思えぬほど逞しく、馬体重の印象以上の迫力。薄く尖った形の爪で良馬場がいい。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ミクロコスモス

Mikrokosmos

鹿毛 2006

ネオユニヴァース

サンデーサイレンスUSA

ポインテッドパスGB

ユーアンミーUSA

Marquetry

Archimillionnaire


今回 牡3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎


セントライト記念(2018年9月17日)出走前

フィエールマン

解説

牡3歳、鹿毛、美浦・手塚厩舎(10月10日撮影)  前回までは牝馬のように華奢な姿に映ったが、ひと夏を越して後肢はうんと厚みを増して、全体的にも肉づきが良くなった。それでいて太目感はなく、逞しさ溢れる立ち姿。本格化かも。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

リュヌドールFR

Lune d'Or

黒鹿毛 2001

Green Tune

Green Dancer

Soundings

Luth D'Or

Noir Et Or

Viole d'Amour


今回 牡3歳、鹿毛、美浦・手塚厩舎


ラジオNIKKEI賞(2018年7月1日)出走前

タイムフライヤー

解説

牡3歳、鹿毛、栗東・松田国厩舎(10月10日撮影)  引き続き張りは素晴らしく、どこといって悪い箇所はない。筋肉質で、もう少し短い距離に向く印象はあるが、大きな腹袋は淀3000メートル超えが得意なブライアンズタイムの血を引く証拠。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

タイムトラベリング

Time Traveling

鹿毛 2004

ブライアンズタイムUSA

Roberto

Kelley's Day

ジョリーザザIRE

Alzao

Bold Lady


今回 牡3歳、鹿毛、栗東・松田国厩舎


神戸新聞杯(2018年9月23日)出走前

グロンディオーズ

解説

牡3歳、黒鹿毛、美浦・田村厩舎(10月11日撮影)  この欄には初登場。目黒記念を勝った兄ムスカテールよりも胴はゆったり。まだ幼さは残るが、全体のバランスは良く、いかにも距離が延びて良さそう。毛ヅヤは上々で、状態も文句なし。

ルーラーシップ

Rulership

鹿毛 2007

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

エアグルーヴ

トニービンIRE

ダイナカール

シェリール

Cherir

青鹿毛 2000

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ジェドゥーザムールFR

Top Ville

Pollenka


今回 牡3歳、黒鹿毛、美浦・田村厩舎

オウケンムーン

解説

牡3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎(10月10日撮影・栗東)  栗東での調整。菊を制した父は造りが大きくガッシリしていたが、こちらは軽さがあってより長距離適性を感じる。体重は増えていなかったが、見た目が逞しくなり、春からの成長は十分。

オウケンブルースリ

Oken Bruce Lee

栗毛 2005

ジャングルポケット

トニービンIRE

ダンスチャーマーUSA

シルバージョイCAN

Silver Deputy

Joy of Myrtlewood

ムーンフェイズ

Moon Phase

鹿毛 2001

エリシオFR

Fairy King

Helice

アフターザサンUSA

Storm Bird

Encorelle


今回 牡3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎


セントライト記念(2018年9月17日)出走前

ステイフーリッシュ

解説

牡3歳、鹿毛、栗東・矢作厩舎(10月10日撮影)  前走で2キロしか増えていなかったのは案外だが、この写真を見ても春よりも腹に厚みが出て、前走後も維持。重心が高めの軽量ボディーで長距離向き。爪の形状から道悪もこなせていい。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

カウアイレーン

Kauai Lane

黒鹿毛 2006

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

シルバーレーンUSA

Silver Hawk

Strait Lane


今回 牡3歳、鹿毛、栗東・矢作厩舎


神戸新聞杯(2018年9月23日)出走前

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