2018年10月21日 (当日の馬場情報)

4回東京7日目 WIN5 

11

ブラジルカップ

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(ダート・左)

晴・良

  1. 2200万
  2. 880万
  3. 550万
  4. 330万
  5. 220万

レコード2.06.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ミキノトランペット

 ミキノトランペット(8着)武豊騎手 内枠だったので窮屈になるところがあった。状態は良かっただけにスムーズだったらもっとやれていたね。

 

1

2 アドマイヤランディ

 アドマイヤランディ(1着)C.デムーロ騎手 終いからのレースをということだったし、ちょうど人気馬の後ろを取れた。いい目標になってくれて、直線は一旦伸びあぐねるところがあったけど、そこから脚を使ってくれたからね。

アドマイヤランディ……後方3番手。クリノリトミシュルを常に前に見る位置から。4角で内ステッキを入れたので若干外に膨れ、クリノと差が開いたが、そこからグングン加速し、ゴール寸前で差し切った。乾いたダートの方がいいタイプとはいえ、この変わり身は鮮やか。

2

3 グレイトパール

 グレイトパール(11着)川田騎手 今までで一番、具合はいいと感じていたくらいです。この馬らしい競馬もできていたけど、4角を回ってから苦しくなってしまいました。現状は分かりませんが、敗因はこれから考えないとならないです。

グレイトパール……20キロ減でスカッとした体。テンに無理せず中団のやや後ろから。向正面から促して押し上げていったが、反応が良くなかった。4角では勝ち馬に交わされ、いいところなく終わる。

上へ