2018年2月18日 (当日の馬場情報)

1回東京8日目

9

ヒヤシンスステークス

(指定),国際,オープン,別定

(ダート・左)

晴・良

  1. 1,800.0万
  2. 720.0万
  3. 450.0万
  4. 270.0万
  5. 180.0万

レコード1.33.8

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アスクハードスパン

 アスクハードスパン(1着)川田騎手 前半あまり進んでいかなかったけど、途中からリズム良く走れましたし、追ってからもしっかり伸びてくれました。

アスクハードスパン……スタートは速くなく、中位のやや後ろから。勝負どころでは両サイドと前に馬がいて動きづらい状況だったが、手応えを残して4角を回り、右手前のままでも一気に差し切った。大型馬らしく、使いつつ確実に良くなっている。

1

2 タイキフェルヴール

 タイキフェルヴール(9着)北村宏騎手 デキは良かったですね。2戦目に乗せていただいた時よりもたくましくなっていました。ただ、フットワーク的にはダートかもしれません。今の硬い芝だと余計にそう感じました。それでも最後はよく差を詰めてきています。

 

2

3 バーンフライ

 バーンフライ(1着)坂井瑠騎手 もっと前、前でレースを考えていたんですが、ペースが流れていたのであの位置からになりました。砂を被っても問題なかったですし、直線は追ってからもしっかりと脚を使えました。

バーンフライ……押しても行けずに中団。勝負どころも動かず脚を温存して直線へ。先に抜け出したグローリーを目標に追い出し、ひと追い毎に差を詰めて捉え切った。距離短縮し、タメる競馬で新味が出た。

上へ