4月14日の阪神競馬第7Rでベルシャンブル(牝4歳)が1着となり、同馬を管理する小椋研介調教師(42歳、栗東)が、24年3月16日の管理馬初出走以来、19戦目でJRA初勝利を挙げた。
小椋師:まずはこのいい馬を預けてくださったオーナーさんと、転厩を快く引き受けてくださった中内田調教師、いいコンディションで送ってくださった牧場スタッフ、慣れないなかで一生懸命頑張ってくれた従業員・スタッフに感謝したいです。まずは1勝しましたけれども、これからもいいコンディションで馬を送り出して、1つでも上の着順を取れるように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします。