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友道康夫調教師(栗東)がアーリントンC(GⅢ)にシヴァース(牡)、ジュンヴァンケット(牡)の2頭を登録。シヴァースは父がモーリス、母は国内外でGⅠ2勝を挙げたヴィブロスという血統できさらぎ賞(GⅢ)3着以来約2カ月ぶりの出走となる。また、初出走となった3月3日の未勝利戦を5馬身差で圧勝したジュンヴァンケットは父キズナ、母ピクシーホロウという血統で2021年のスプリンターズS(GⅠ)勝ち馬ピクシーナイト、2022年のラジオNIKKEI賞(GⅢ)勝ち馬フェーングロッテンの弟にあたる。友道康夫調教師のアーリントンC成績は2022年ジュンブロッサム4着が最高着順。