1着プラダリア 池添騎手
2着ベラジオオペラ 横山和騎手
3着バビット 団野騎手
①プラダリア
JRA重賞は2023年の京都大賞典以来の勝利で通算3勝目。通算成績は15戦4勝。馬名の意味は『草原(ポルトガル語)』。
【単勝3番人気】
年1回開催となった1984年以降では、2017年(サトノクラウン)以来の勝利で通算7勝目。
【関西馬】
年1回開催となった1984年以降では、2018年(クリンチャー)から続く勝利で、通算成績は関西馬37勝、関東馬4勝。
【牡馬】
年1回開催となった1984年以降では、2023年(ドウデュース)に続く勝利で通算36勝目。
②池添謙一騎手
本レースは16回目の挑戦で初勝利。JRA重賞は2023年の京都大賞典(プラダリア)以来の勝利で本年初勝利、通算97勝目。
③池添学師
本レースは延べ2頭目で初勝利。JRA重賞は2023年の京都大賞典(プラダリア)以来の勝利で本年初勝利、通算11勝目。
④ディープインパクト産駒
本レースは2021年ラヴズオンリーユー以来の勝利で通算3勝目。JRA重賞は2023年のターコイズS(フィアスプライド)以来の勝利で本年初勝利、通算290勝目。