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中央 アラカルト

安田記念アラカルト

2022年06月05日 17時34分

1着ソングライン 池添騎手
2着シュネルマイスター ルメール騎手
3着サリオス レーン騎手
※安田記念の成績は1984年のGⅠ昇格以降
①ソングライン
 本レースは初出走で初勝利。JRAGⅠは4回目で初勝利。JRA重賞は2021年の富士S以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。通算成績は11戦5勝(うち海外1戦1勝)。馬名の意味は『オーストラリアに伝わる道の名。祖先の足跡』。
【単勝4番人気】
 2019年(インディチャンプ)以来3年ぶりの勝利で通算5勝目。
【関東馬】
 2020年(グランアレグリア)から続く3年連続の勝利で、通算成績は関東馬19勝、関西馬17勝、外国馬3勝。
【4歳馬】
 2020年(グランアレグリア)以来2年ぶりの勝利で通算14勝目。
【馬番⑬】
 本レースは初勝利。
【牝馬】
 2020年(グランアレグリア)以来2年ぶりの勝利で通算6勝目。
②池添謙一騎手
 本レースは2020年(グランアレグリア)以来の勝利で通算2勝目。JRAGⅠも2020年の安田記念(グランアレグリア)以来の勝利で本年初勝利、通算27勝目。JRA重賞は本年の京王杯SC(メイケイエール)以来の勝利で本年5勝目、通算92勝目。
③林徹師
 本レースは初出走で初勝利。JRAGⅠは延べ13頭目で初勝利。JRA重賞は本年の福島牝馬S(アナザーリリック)以来の勝利で本年2勝目、通算5勝目。
④キズナ産駒
 本レースは本年出走の2頭が初出走で初勝利。JRAGⅠは2021年のエリザベス女王杯(アカイイト)以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。JRA重賞は本年の京都新聞杯(アスクワイルドモア)以来の勝利で本年3勝目、通算18勝目。

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