※)画像をクリックすると次の画像に進みます。
クロッカスS(L)を制したトウシンマカオ(牡、美浦・高柳瑞厩舎)、同2着のプルパレイ(牡、栗東・須貝尚厩舎)がファルコンS(GⅢ)に登録。トウシンマカオはビッグアーサーの初年度産駒、プルパレイはイスラボニータの初年度産駒で、ビッグアーサーとイスラボニータには種牡馬として初の重賞タイトルがかかる(*イスラボニータ産駒はプルパレイの他にニシノレバンテ(牡、美浦・栗田徹厩舎)、3月14日現在では抽選対象のカイハオン(牡、栗東・松下厩舎)が登録)。クロッカスSで好走した2頭は父に初の重賞タイトルを贈ることができるかどうか。