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中央 騎手調教師
池江寿師がＪＲＡ通算700勝
2020年07月11日 14時10分
７月11日の阪神競馬第５Ｒでダノンシュネラ（牝２歳）が１着となり、同馬を管理する池江泰寿調教師（51歳、栗東）が04年３月20日のＪＲＡ初出走以来、4606戦目でＪＲＡ通算700勝を達成した。史上54人目、現役では９人目。重賞はオルフェーヴルによる11年牡馬クラシック三冠、同馬で制した11年、13年の有馬記念、12年宝塚記念などＧⅠ20勝を含む80勝。
池江寿師：馬主さんや牧場関係者の皆さんから頂いたご支援、ファンの方からいただいたご声援、そして厩舎スタッフと馬の頑張りがあって達成できた結果であり、皆様に感謝しております。このような状況で、700勝を皆様の前で達成できなかったことは残念ですが、次の800勝では皆様の前で達成して、一緒に喜んでいただきたいと思っています。
池江寿師：馬主さんや牧場関係者の皆さんから頂いたご支援、ファンの方からいただいたご声援、そして厩舎スタッフと馬の頑張りがあって達成できた結果であり、皆様に感謝しております。このような状況で、700勝を皆様の前で達成できなかったことは残念ですが、次の800勝では皆様の前で達成して、一緒に喜んでいただきたいと思っています。
