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中央 騎手調教師
年内で引退する村田騎手のコメント
2020年12月27日 18時00分
12月31日をもって引退する村田一誠騎手（42歳、美浦・藤原辰厩舎所属）のコメントは以下の通り。同騎手は97年３月１日に初騎乗し、以来ＪＲＡ通算8941戦392勝。重賞はアドマイヤジュピタで制した07年アルゼンチン共和国杯（ＧⅡ）、サンアディユで制した同年アイビスサマーダッシュ（ＧⅢ）など６勝。今年７月26日の札幌競馬第３Ｒでエフティハヤテに騎乗（14頭立て８着）したのがＪＲＡの最終騎乗となった。なお、同騎手は21年度の新規調教師免許試験に合格しており、１月１日付で調教師免許が交付される予定。
村田騎手：騎手としては最後となりますが、競馬の世界からいなくなるわけではないですし、また違う形で携わっていくので、引き続き応援してもらえるよう頑張ります。また、新型コロナウイルス感染症が収束して、ファンの皆様に以前のように競馬場に足を運んで競馬を見てもらい、そして応援してもらえればと思います。
村田騎手：騎手としては最後となりますが、競馬の世界からいなくなるわけではないですし、また違う形で携わっていくので、引き続き応援してもらえるよう頑張ります。また、新型コロナウイルス感染症が収束して、ファンの皆様に以前のように競馬場に足を運んで競馬を見てもらい、そして応援してもらえればと思います。
