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中央 アラカルト
桜花賞アラカルト
2020年04月12日 17時57分
１着デアリングタクト 松山騎手
２着レシステンシア 武豊騎手
３着スマイルカナ 柴田大騎手
①デアリングタクト
ＪＲＡ重賞は初挑戦で初勝利。通算成績は３戦３勝。馬名の意味は『大胆な＋Tactics(戦法)より。大胆な戦法。父、母名より連想』。
【単勝２番人気】
2018年(アーモンドアイ)、昨年(グランアレグリア)に続く３年連続の勝利で通算21勝目。
【関西馬】
2017年(レーヌミノル)以来の勝利で通算51勝目。
【馬番⑨】
18頭立てとなった1987年以降、2010年(アパパネ)以来の勝利で通算８勝目。
【無敗】
2004年(ダンスインザムード)以来の勝利で通算７勝目。
【最少キャリア】
デビュー３戦目での制覇は２歳戦が実施されるようになった1946年以降、1948年(ハマカゼ)、1980年(ハギノトップレディ)と並ぶ最少キャリア優勝記録。
②松山弘平騎手
本レースは６回目で初勝利。ＪＲＡＧⅠは2017年の皐月賞(アルアイン)以来の勝利で通算２勝目。ＪＲＡ重賞は前日の阪神牝馬Ｓ(サウンドキアラ)に続く勝利で本年６勝目、通算17勝目。
③杉山晴紀師
本レースは初出走で初勝利。ＪＲＡＧⅠは2018年のＪＢＣクラシック(JpnⅠ)(ケイティブレイブ)以来の勝利で通算２勝目。ＪＲＡ重賞は昨年のチャレンジＣ(ロードマイウェイ)以来の勝利で通算４勝目。
④エピファネイア産駒
本レースは初出走で初勝利。ＪＲＡＧⅠも初出走で初勝利。ＪＲＡ重賞は延べ20頭の出走で初勝利。
２着レシステンシア 武豊騎手
３着スマイルカナ 柴田大騎手
①デアリングタクト
ＪＲＡ重賞は初挑戦で初勝利。通算成績は３戦３勝。馬名の意味は『大胆な＋Tactics(戦法)より。大胆な戦法。父、母名より連想』。
【単勝２番人気】
2018年(アーモンドアイ)、昨年(グランアレグリア)に続く３年連続の勝利で通算21勝目。
【関西馬】
2017年(レーヌミノル)以来の勝利で通算51勝目。
【馬番⑨】
18頭立てとなった1987年以降、2010年(アパパネ)以来の勝利で通算８勝目。
【無敗】
2004年(ダンスインザムード)以来の勝利で通算７勝目。
【最少キャリア】
デビュー３戦目での制覇は２歳戦が実施されるようになった1946年以降、1948年(ハマカゼ)、1980年(ハギノトップレディ)と並ぶ最少キャリア優勝記録。
②松山弘平騎手
本レースは６回目で初勝利。ＪＲＡＧⅠは2017年の皐月賞(アルアイン)以来の勝利で通算２勝目。ＪＲＡ重賞は前日の阪神牝馬Ｓ(サウンドキアラ)に続く勝利で本年６勝目、通算17勝目。
③杉山晴紀師
本レースは初出走で初勝利。ＪＲＡＧⅠは2018年のＪＢＣクラシック(JpnⅠ)(ケイティブレイブ)以来の勝利で通算２勝目。ＪＲＡ重賞は昨年のチャレンジＣ(ロードマイウェイ)以来の勝利で通算４勝目。
④エピファネイア産駒
本レースは初出走で初勝利。ＪＲＡＧⅠも初出走で初勝利。ＪＲＡ重賞は延べ20頭の出走で初勝利。
