1着サウンドキアラ 松山騎手
2着ダイアトニック 北村友騎手
3着ボンセルヴィーソ 太宰騎手
①サウンドキアラ
JRA全勝利を京都で挙げているサウンドキアラがJRA重賞初勝利。通算成績は15戦5勝。馬名の意味は「冠名+『輝く』の意味を持つ人名より」。
【すべての勝利が京都コース】
全5勝すべて京都コースで挙げたもの。京都では7戦5勝2着1回。
【単勝3番人気馬】
2016年(ウインプリメーラ)以来4年ぶり11回目の勝利。
【5歳馬】
2014年(エキストラエンド)以来6年ぶり21回目の勝利。
【牝馬】
2016年(ウインプリメーラ)以来4年ぶり10回目の勝利。
②松山弘平騎手
同レースは初勝利。JRA重賞は昨年の中京記念(グルーヴィット)を制して以来、通算12勝目。
③安達昭夫師
同レースは初勝利。JRA重賞は2014年ステイヤーズS(デスペラード)を制して以来、通算15勝目。
④ディープインパクト産駒
同レースは2014年(エキストラエンド)以来6年ぶり3勝目。JRA重賞は昨年のホープフルS(コントレイル)を制したのに続く、通算217勝目。