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中央 海外遠征
ウィンクス33連勝、クルーガー２着――豪クイーンエリザベスＳ
2019年04月13日 14時13分
４月13日にオーストラリアのランドウィック競馬場で行われたクイーンエリザベスＳ（ＧⅠ、芝2000ｍ）でウィンクスが優勝し、日本から遠征中のクルーガー（牡７歳、栗東・高野厩舎、Ｔ.ベリー騎手）が１馬身半差の２着となった。勝ったウィンクス（牝７歳、豪・Ｃ.ウォーラー厩舎）は33連勝、これがＧⅠ25勝目。勝ち時計は２分02秒54（良馬場）。
高野師：レース前は馬のテンションを上げないように心がけたこともあり、悔いのない仕上がりでここまでこられました。レースは好スタートからいい位置で進めることができました。今回遠征をサポートしてくださった皆様に感謝いたします。
Ｔ.ベリー騎手：先週と比べて馬が落ち着いていて、返し馬やゲートの中でも集中力がありました。レース中もリラックスしていて折り合いも良かったので、終いの脚をしっかり出すことができました。関係者の皆様に感謝いたします。
高野師：レース前は馬のテンションを上げないように心がけたこともあり、悔いのない仕上がりでここまでこられました。レースは好スタートからいい位置で進めることができました。今回遠征をサポートしてくださった皆様に感謝いたします。
Ｔ.ベリー騎手：先週と比べて馬が落ち着いていて、返し馬やゲートの中でも集中力がありました。レース中もリラックスしていて折り合いも良かったので、終いの脚をしっかり出すことができました。関係者の皆様に感謝いたします。
