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中央 アラカルト
東京新聞杯は２年連続で４歳馬が１～３着を独占
2019年01月30日 11時00分
東京新聞杯(ＧⅢ)では、2017年、2018年と２年連続で４歳馬が１～３着を独占。今年の東京新聞杯には、ジャンダルム(牡、栗東・池江寿厩舎)、タワーオブロンドン(牡、美浦・藤沢和厩舎)、テトラドラクマ(牝、美浦・小西厩舎)といった重賞勝ち馬に加え、1000万→1600万条件を連勝したインディチャンプ(牡、栗東・音無厩舎)、ダービー馬レイデオロの弟レイエンダ(牡、美浦・藤沢和厩舎)と計５頭の４歳馬が登録している。なお、ジャンダルムに騎乗予定の武豊騎手は東京新聞杯で歴代トップの５勝を挙げている。
