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中山大障害アラカルト(22日)
2007年12月22日 17時45分
１着メルシーエイタイム 横山義騎手
２着キングジョイ 高田騎手
３着マルカラスカル 西谷騎手
①メルシーエイタイム 05年、06年と２年連続で中山大障害２着だったメルシーエイタイムが３度目の挑戦で、念願の中山大障害制覇。
②横山義騎手 中山大障害は98年ビクトリーアップで制覇して以来、２勝目。その後、99年から01年は３年連続でゴーカイによる２着、そして、04年ミヤビグレート、05年マイネルマルカートでは無念の競走中止を経験していただけに、嬉しい久々の中山大障害勝利となった。Ｊ・Ｇ１は通算３勝目。なお、本年、重賞初勝利、ＪＲＡ重賞通算勝利数は８勝となった。
③武宏師 中山大障害制覇は、04年メルシータカオー以来３年ぶり２度目。また、05年、06年はメルシーエイタイムで本競走２着となっており、自身の管理馬で４年連続の連対を果たした。本年の重賞勝利は２勝目、ＪＲＡ重賞通算勝利は６勝目。
２着キングジョイ 高田騎手
３着マルカラスカル 西谷騎手
①メルシーエイタイム 05年、06年と２年連続で中山大障害２着だったメルシーエイタイムが３度目の挑戦で、念願の中山大障害制覇。
②横山義騎手 中山大障害は98年ビクトリーアップで制覇して以来、２勝目。その後、99年から01年は３年連続でゴーカイによる２着、そして、04年ミヤビグレート、05年マイネルマルカートでは無念の競走中止を経験していただけに、嬉しい久々の中山大障害勝利となった。Ｊ・Ｇ１は通算３勝目。なお、本年、重賞初勝利、ＪＲＡ重賞通算勝利数は８勝となった。
③武宏師 中山大障害制覇は、04年メルシータカオー以来３年ぶり２度目。また、05年、06年はメルシーエイタイムで本競走２着となっており、自身の管理馬で４年連続の連対を果たした。本年の重賞勝利は２勝目、ＪＲＡ重賞通算勝利は６勝目。
