2024年6月1日 (当日の馬場情報)

3回東京1日目

12

3歳以上1勝クラス

[指定],(混),定量

(ダート・左)

晴・重

  1. 800.0万
  2. 320.0万
  3. 200.0万
  4. 120.0万
  5. 80.0万

レコード1.21.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ウェットシーズン

 ウェットシーズン(1着)武豊騎手 思ったよりもいいスタートが切れましたし、道中の手応えも良かったです。直線では楽に抜け出したのですが、物見をしてブレーキをかけていました。それでも外から2着馬が来るとまた伸びてくれました。

ウェットシーズン……テンション高い。なだめながら2番手。直線で逃げ馬に並ぶとフワフワとした走りになったが、そこは落ち着いて対処。2着馬が追い込んでくるのを待ってから、本格的に気合をつけゴール前で差し返す。鞍上の好騎乗が光った。

1

2 フラーハ

 フラーハ(1着)横山武騎手 初戦から少しレース間隔が開いたためか、スタートでボケッとした感じでしたが、結果的に我慢させるレースができました。今後のためにいい内容で勝つことができました。

フラーハ……馬体が絞れてすっきりと仕上がる。他が速かったのもあるが、道中は前に壁を作る形で控える。砂を被っても問題なく、直線で仕掛けられると素早く反応して抜け出す。現状はこの距離で良さそう。

2

3 トーセンサウダージ

 トーセンサウダージ(2着)大野拓騎手 1400メートルはいいと思っていました。思いのほかいい位置で流れに乗れたし、そこで折り合って、競馬ぶりに進展がありました。いい競馬ができましたね。休み明けといった感じだったので、まだ状態は良くなると思います。背腰がパンとしてくれば、もっと走れるでしょう。

トーセンサウダージ……体はもうひと絞りできそう。出たなりで後方待機、揉まれないポジションをリズム良く。脚がたまっていたし、流れもちょうど良かった。スムーズに進路を作って長く脚を使う。

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