2024年5月18日 (当日の馬場情報)

3回京都9日目

12

オーストラリアT

[指定],(混),4歳以上,2勝クラス,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 1,550.0万
  2. 620.0万
  3. 390.0万
  4. 230.0万
  5. 155.0万

レコード1.21.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 シゲルソロソロ

 シゲルソロソロ(2着)鮫島駿騎手 勝った馬をマークして進みましたが、勝負どころの反応が違いました。向こうに一瞬で離されてしまいました。それでも最後は脚を使っていたし、いい内容でしたよ。

シゲルソロソロ……チークピーシズ。少しうるさいが、好調をキープ。好スタートを決め、1ハロン延長もあって前回よりも前のポジションで競馬ができた。道中はウェイワードアクトをピタリとマーク。最後まで差を詰められなかったが、この馬自身もしっかり脚を伸ばして2着に好走。

1

2 パーティーベル

 パーティーベル(4着)坂井瑠騎手 思ったよりも追走に手間取らなかったですし、休み明けでも状態は良かったです。最後も差のないところまで来てくれました。

パーティーベル……舌を括る。中位やや後ろ。距離短縮でも無理することなく流れに乗れていた。余力を残して直線を向き、終いもしっかり伸びている。上位2頭には切れ負けしたが、1400メートルでも問題なし。

2

3 ハクサンバード

 ハクサンバード(1着)鮫島良騎手 テンションもギリギリ我慢できていましたし、もともと力のある馬ですからね。もう少し落ち着きが出れば、更にパフォーマンスが上がると思います。

ハクサンバード……コンプレッションフード。テンション高め。仕掛けて先行。その気ならハナにも行けそうな感じだったが、内の馬を行かせて2番手から。道中も手応え良く追走。直線入り口で先頭に並びかけた時も余裕十分。1ハロン標手前で抜け出し、そのまま押し切った。

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