2022年12月24日 (当日の馬場情報)

5回中山7日目

10

第145回 中山大障害(JGI)

国際,3歳以上,オープン,定量

(芝・右)

晴・良

  1. 6600万
  2. 2600万
  3. 1700万
  4. 990万
  5. 660万

レコード4.36.1

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 オジュウチョウサン

 オジュウチョウサン(9着)石神騎手 返し馬はいつも通り良かったと思います。道中のリズムも悪くありませんでした。ただ、飛越は全体に良くなかったですね。向正面の2個目の障害では落馬しそうになり、そこから手応えが怪しくなりました。今日のようなスピード競馬も厳しかったのかもしれません。このあとに反動がなければいいのですが。

オジュウチョウサン……チークピーシズ。体は仕上がっているように見えた。ただ、東京コースで大逃げを打たれて忙しかったか。勝負どころで後続に交わされると、無理していなかった。

2

2 ビレッジイーグル

 ビレッジイーグル(3着)大江原騎手 立て直して夏場とは馬が違いました。今日はチークピーシズ着用で2番手となったので、いつもより余計に引っ掛かってしまいました。前哨戦としては決していい内容でありませんでしたが、本番に向けていろいろと工夫して次に臨みたいです。

ビレッジイーグル……最初は逃げていたが、1周目の向正面でシャンボールナイトを行かせて2番手から。飛越は安定しており、2周目の最終障害手前で再び先頭へ。勝ち馬にはあっさり掴まったが、寸前まで2着の場面。しっかり立ち直ってきた。

3

3 テイエムタツマキ

 テイエムタツマキ(3着)黒岩騎手 今日はいい枠で好発を切ってくれたので、いい位置が取れました。ポジションが取れたので、リズムを崩さず運ぶことを心掛けました。前2頭が競っていたので、届くと思ったんですが、2頭とも渋太かったですね。この馬も伸びているんです。

テイエムタツマキ……低い飛越で前2頭からは離れた3番手で我慢させると、ゴール前で外から2着馬に際どく迫った。前残りの展開をいい位置で競馬ができたのは大きく、東京も向きそう。

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