(芝A・右内)
曇・良
- ①12,000.0万
- ②4,800.0万
- ③3,000.0万
- ④1,800.0万
- ⑤1,200.0万
レコード3.02.5
推定タイム
*.**.*
**
(芝A・右内)
曇・良
レコード3.02.5
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | ワールドリバイバル |
ワールドリバイバル(11着)津村騎手 1角まで気分良く行った方がいいと思ったので行かせました。ただ、最後は一杯一杯になってしまったので、小回りコースの方がいいかもしれません。 |
|
1 |
2 | アサマノイタズラ |
アサマノイタズラ(1着)田辺騎手 初騎乗ですが、調教では乗っていましたし、嶋田騎手ともいろいろと話をして情報は集めていました。ただ、菊花賞へ向けてどう権利を取ろうかと考えていたので、勝ち切ったことにはびっくりしています。全部を捉えるとは思っていなかったので、そのあたりは能力の高さなのでしょう。スタートは良かったですが、行く馬が多くてそれに参加するとムキになると思ったので、自分のペースを守りながら運びました。あの位置まで下げるつもりはなかったのですが、馬はリラックスして走れていましたし、ゴーサインを出してからの反応が凄く良かったです。これまで一線級の馬たちと戦っていましたから、チャンスはいつでもあると思っていました。今日は余裕残しだったので、いい形で本番へ向かえられますね。 |
アサマノイタズラ……落ち着き十分。ふっくらと仕上がる。発馬を互角に出て、内ラチ沿いへ。2角に入る時には後方の11番手。10番手の馬から5馬身ほど離れて、まったくプレッシャーを受けない位置で完璧に折り合っていた。3~4角は外を回らずタイトに回る。直線に入ってから外に進路を取ると素晴らしい切れ味を発揮。ゴール寸前で粘るソーヴァリアントをきっちり捉えた。春に比べ折り合い面に進境著しく、成長した姿を見せた。 |
2 |
3 | タイトルホルダー |
タイトルホルダー(13着)横山武騎手 マークされる立場で厳しい展開になってしまいました。直線は進路がなく、うまく導いてあげることができませんでした。 |
タイトルホルダー……クロス鼻革。キビキビと周回。互角の発馬から行き脚がついて好位3番手を追走。道中の折り合いもついていた。3~4角も手応え十分。直線はどこを割るかだけだったが、包まれてほとんど追われることなくゴール。参考外の一戦。 |