(芝B・右外)
曇・良
- ①1,500.0万
- ②600.0万
- ③380.0万
- ④230.0万
- ⑤150.0万
レコード1.43.9
推定タイム
*.**.*
**
(芝B・右外)
曇・良
レコード1.43.9
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | レッドフラヴィア |
レッドフラヴィア(1着)吉田隼騎手 二の脚がついてスッと行けました。パワーがあるから、今の馬場でもスムーズに走れました。最後はいいところで外に出すと、もう1段ギアが上がりましたね。 |
レッドフラヴィア……初ブリンカー。ハナへ。向正面から外へ進路を取り、3~4角は芝の傷んだ内を避けるコース取り。直線はそのまま外でサイレントスウープの追撃を斥けた。ダートの前走は大敗だったが、芝へ戻って一変。 |
2 |
2 | エレヴァテッツァ |
エレヴァテッツァ(3着)福永騎手 スタートが速かったので逃げる形に。2番手からのプレッシャーも終始あって、楽ではなかったですが、この馬自身も速い時計で走ってくれていますからね。 |
エレヴァテッツァ……ハナへ。直線へ入ってエレヴァルアスールを振り切ったあと、坂まで先頭で踏みとどまっていた。あとひと踏ん張りという内容。3着に終わったとはいえ、堅実性は光る。 |
3 |
3 | クロウエア |
クロウエア(1着)藤岡康騎手 終いの反応がいいと聞いていましたし、後ろからになりましたが、道中はリズム良く走らせて勝負どころに。4角の反応が良かったし、抜け出す脚は凄かったですね。この上がりであそこから差し切るのだから強かったです。 |
クロウエア……スタートは良くなかったが、まったく慌てずに後方2番手で折り合いに専念。4角を回り込んでからマイエンフェルトの外へ進路を取って、悠々と抜け出してきた。ラスト2ハロンのレースラップが11秒1-11秒2。ここでは瞬発力が違ったという勝ちっぷり。 |