2020年10月10日 (当日の馬場情報)

4回京都1日目

11

オパールステークス(L)

(特指),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(芝A・右内)

曇・重

  1. 2500万
  2. 1000万
  3. 630万
  4. 380万
  5. 250万

レコード1.06.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 タマモメイトウ

 タマモメイトウ(1着)藤岡康騎手 いつもそれほど負けていないように、能力はあるんですが、コントロールの難しいところがネックになっていました。でも今日はそれをスタッフがしっかりと調整してくれていたおかげで、操作性がかなり上がっていました。それが一番の勝因ですね。

タマモメイトウ……すっきりと仕上がる。中位の外から。折り合いがスムーズ。4角はアダムバローズのすぐ後ろで機を窺っており、直線では相手を捩じ伏せるように交わしてゴールへ。これまでにあった乗り難しさを見せず。休養効果が大きかったよう。

1

2 ケープコッド

 ケープコッド(1着)三浦騎手 2週続けて調教に乗っていましたし、体が増えているのは聞いていたのでいい成長過程を踏んでいると感じていました。競馬では初めて乗りましたが落ち着きがあって、追ってからの動きすべての感触が良かったです。今日くらい落ち着いていればまたいいパフォーマンスができると思います。

ケープコッド……馬場先出し。少しうるさかったが、馬体が成長して、仕上がりは良好。仕掛けて先行。3ハロン通過33秒7なら、開幕馬場を考慮すれば、ほぼ平均ペース。4角の手応えは抜群で正攻法のレースで完勝。着差以上に強かった。

2

3 カツジ

 

カツジ……馬場先出し。スタート遅めで中団。外は回らず、道中で無理をするところもなかったのだが、直線でさっぱり伸びず。

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