2020年10月10日 (当日の馬場情報)

4回東京1日目

11

第6回 サウジアラビアロイヤルC(GIII)

(特指),国際,2歳,オープン,馬齢

(芝A・左)

雨・不良

  1. 3,300.0万
  2. 1,300.0万
  3. 830.0万
  4. 500.0万
  5. 330.0万

レコード1.32.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ピンクカメハメハ

 ピンクカメハメハ(13着)武豊騎手 止まったね。向正面で息を入れたい時にびっしりと来られて苦しくなってしまった。まだ成長途上かな。

ピンクカメハメハ……内枠を利してコーナーワークでハナ。ただ、1000メートル通過が59秒2と速くなったし、勝負どころは一気に来られる厳しい流れ。失速したのも仕方ない。20キロ増でも特に太くは映らなかった。

2

2 ジャンカズマ

 ジャンカズマ(3着)ルメール騎手 いい競馬ができました。いいポジションが取れたし、一生懸命走ってくれました。しっかりと加速して頑張ってくれました。

ジャンカズマ……シャドーロール。チークピーシズ。速くはないが、まずまずのスタートで好位。序盤こそ少し行きたがったが、手応え良く直線に向きジワジワと伸びる。

3

3 ビゾンテノブファロ

 ビゾンテノブファロ(4着)原騎手 1週前に乗せてもらった際は連闘の影響でテンションが高ぶっていましたが、当週の金曜日に跨った時はキャンターの感じが良くなっていました。まだ完璧に仕上がっていないなかでこの競馬ができましたし、しっかり乗って調整していければ気配が上がってきそうです。坂は無難にこなせていました。1200メートルの路線でいいパフォーマンスを見せてくれる馬だと思います。

ビゾンテノブファロ……スタートで躓いて後方から。それでも徐々に位置を上げ、直線はゴールドチャリスと併せて伸びてきた。時計のかかる芝もこの馬にはプラスだったが、ハミを換えた効果で今日はコーナリングがスムーズだった。

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