2020年4月19日 (当日の馬場情報)

3回中山8日目

9

鹿野山特別

[指定],(混),4歳以上,2勝クラス,ハンデ

(芝B・右内)

晴・稍重

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.57.8

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エターナルヴィテス

 エターナルヴィテス(5着)田中勝騎手 スムーズにポジションが取れましたし、折り合いもついていました。まだ物足りなさはありますが、今日は頑張って走ってくれたと思います。

エターナルヴィテス……課題のゲートは五分。その後はゆっくり構え、折り合い重視の追走。道中いたずらに動かず、正味、直線だけのレース。坂を上がってよく伸びて掲示板。

2

2 ゴールドスミス

 

ゴールドスミス……先手を取り、ペースを落として向正面へ。シャンパンクーペがマクッてきたが、それに抵抗し、2頭でペースを上げていく。それにしてもまったく粘りがなかった。勝った前走は上がり3ハロンだけの競馬。長く脚を使わされる展開では厳しかったか。

3

3 アシェット

 アシェット(5着)武士沢騎手 以前に乗った時よりモッサリしている感じだった。それでもゲートは五分に出たし、最後は馬込みから脚を使ったように少しやる気になったようだ。もともと切れる脚は持っているし、今日は51キロのハンデも良かった。

アシェット……後方馬群で脚をためるだけためて、直線勝負に賭ける。軽ハンデを最大限に生かし、ラストは最速上がりで追い込んだ。決め手は上位。

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