2020年4月12日 (当日の馬場情報)

3回中山6日目

5

3歳未勝利

(混)

(芝B・右外)

曇・稍重

  1. 510万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 77万
  5. 51万

レコード1.30.3

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ヒガシヴァルキリー

 ヒガシヴァルキリー(13着)藤井騎手 芝のレースで前に行けていましたし、1200メートルでも対応できると思っていました。ただ、向正面で外から来られた時に、砂を被りヒルんでしまいました。乗った印象では、ダートの1200メートルは少し忙しい気がしました。

ヒガシヴァルキリー……前半は先行できたものの、3コーナー過ぎから置かれ加減となってしまう。ダートの走り自体は悪くないのだが……。

1

2 トーヨースターオー

 トーヨースターオー(10着)吉田豊騎手 楽に2番手につけられましたが、3~4角では手応えがスカスカでした。まだトモが緩いですし、中身も伴っていません。パンとしてくればダートでもやれると思います。

トーヨースターオー……返し馬では少し硬さが気になった。それでもテンに気合をつけて2番手へ。3角からはついていくのに苦しくなり、直線は息切れしてしまった。ダート適性だけではなさそうだが……。

2

3 アポロヴィクトリア

 アポロヴィクトリア(2着)石川裕騎手 既走馬相手にいい走りをしてくれました。本質的には短いところの馬だと思いますが、上がりのかかる馬場や展開が向いたことで頑張ってくれました。

アポロヴィクトリア……小柄ですっきりと仕上がる。持ち前のスピードで楽に2番手。直線で逃げていた馬と2頭で抜け出すと、フラつきながらも、これは競り落としたが、外から来た勝ち馬にゴール前で差されてしまった。それでも、経験馬相手に見せ場は十分。

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