2020年4月12日 (当日の馬場情報)

3回中山6日目

11

春雷ステークス(L)

国際,4歳以上,オープン,ハンデ

(芝B・右外)

曇・稍重

  1. 2,500.0万
  2. 1,000.0万
  3. 630.0万
  4. 380.0万
  5. 250.0万

レコード1.06.7

推定タイム

*.**.*

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ライオンボス

 ライオンボス(2着)鮫島駿騎手 58キロの斤量を背負っていましたし、直線競馬のチャンピオンなので両サイドのプレッシャーがキツかったです。早めに動かざるを得ない形になって最後は少し甘くなりました。ただ、負けはしましたが、こういう馬場でついてきた馬はみんな苦しくなっていますし、改めて力があることを認識できました。

ライオンボス……やはり、ダッシュ、スピードは上位。一旦は後続を引き離しにかかったが、ゴール寸前で勝ち馬の決め手に屈する。自身は大柄で58キロの斤量は苦にしないようだったが、最後は他馬との斤量差の分、差し込まれたか。

1

2 アルマエルナト

 

 

2

3 トゥラヴェスーラ

 トゥラヴェスーラ(4着)鮫島駿騎手 レース自体はスムーズに運べましたし、約1年ぶりを感じさせないレースをしてくれました。

トゥラヴェスーラ……仕上がる。好位後ろで行きたがるのをなだめて追走。
直線で一旦は3番手。粘り切れなかったが、1年以上休んでいた割には健闘。距離は1200メートルがベスト。

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