2020年5月31日 (当日の馬場情報)

3回京都12日目

11

白百合ステークス(L)

国際,3歳,オープン,別定

(芝D・右外)

曇・良

  1. 2000万
  2. 800万
  3. 500万
  4. 300万
  5. 200万

レコード1.43.9

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 プライムフェイズ

 プライムフェイズ(1着)福永騎手 先頭に立ってフラつくところはあったけど、何とか押し切ってくれた。長くいい脚を使える。

プライムフェイズ……フットワークが良くなっていた。軽く促して2番手をキープ。この距離なら折り合いはスムーズ。1ハロン標手前で逃げるアサケエースを交わし、そのまま押し切った。

2

2 イロゴトシ

 イロゴトシ(5着)小崎騎手 ロスなく立ち回ればそれなりにやれると思っていました。乗りやすいので、1800メートルから2200メートルあたりまで対応できると思います。手応えも良かったのですが、2カ所ほどスムーズさを欠く場面がありました。そのあたりが応えましたかね。

イロゴトシ……中団のインでロスなく立ち回れたし、追われてからもなかなか渋太く踏ん張っていた。九州産馬。単勝300倍台の最低人気ということを考えれば、大健闘の5着だろう。

3

3 ヒュッゲ

 ヒュッゲ(10着)和田竜騎手 やりたい競馬はできました。ただ、外からも手応え良く来られましたし、抵抗できなかったですね。そのあたりはまだ力不足だからかもしれません。まだまだこれからの馬だと思います。

ヒュッゲ……あまり主張せず、ジワッと逃げ馬のすぐ外へ。それほど厳しい流れではなかったが、勝負どころでペースが上がると苦しくなった。そのままズルズル後退。今日は脆さが出てしまったか。

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