2020年5月9日 (当日の馬場情報)

3回京都5日目

11

第68回 京都新聞杯(GII)

(指定),国際,3歳,オープン,馬齢

(芝C・右外)

曇・良

  1. 5,400.0万
  2. 2,200.0万
  3. 1,400.0万
  4. 810.0万
  5. 540.0万

レコード2.09.7

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

6 ディープボンド 牡3 56 和田竜 2.11.7
    ****
* * 35.4 4 10.7 482 -2 大久龍
2

*

7

11 マンオブスピリット 牡3 56 北村友 2.11.7 クビ
    ****
* * 35.1 3 8.6 490 +2 斉藤崇
3

*

7

10 ファルコニア 牡3 56 川田 2.12.0 1 1/2
    ****
* * 36.0 2 6.0 444 -6 角居
4

*

6

8 アドマイヤビルゴ 牡3 56 藤岡康 2.12.1 1/2
    ****
* * 36.1 1 1.4 430 0 友道
5

*

6

9 イロゴトシ 牡3 56 小崎 2.12.5 2 1/2
    ****
* * 36.2 13 316.5 472 +4 牧田
6

*

1

1 メイショウダジン 牡3 56 2.12.6 1/2
    ****
* * 35.7 8 64.2 466 +6 松永昌
7

*

5

7 キングオブドラゴン 牡3 56 坂井瑠 2.13.1 3
    ****
* * 37.3 7 32.0 482 +2 矢作
8

*

8

12 サペラヴィ 牡3 56 秋山真 2.13.4 2
    ****
* * 36.2 9 86.4 450 -22 相沢
9

*

4

4 キッズアガチャー 牡3 56 高倉 2.13.8 2 1/2
    ****
* * 36.5 11 136.7 542 +6 田所秀
10

*

4

5 ホウオウエクレール 牡3 56 川須 2.14.1 2
    ****
* * 38.5 10 90.7 488 -2
11

*

2

2 アンセッドヴァウ 牡3 56 藤岡佑 2.15.5 8
    ****
* * 37.4 12 204.3 462 0 中竹
12

*

8

13 プレシオーソ 牡3 56 北村宏 2.16.2 4
    ****
* * 39.3 5 19.6 468 +2 清水久
13

*

3

3 シルヴェリオ 牡3 56 西村淳 2.16.9 4
    ****
* * 41.4 6 25.0 508 +10 池添学

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

6

1,070円

馬単

6-11

9,580円

複勝

6

11

10

560円

430円

300円

ワイド

6-11

6-10

10-11

880円

630円

600円

枠連

5-7

1,260円

3連複

6-10-11

4,540円

馬連

6-11

4,290円

3連単

6-11-10

39,450円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
34.5 46.4 58.3 1.10.8 1.23.5 1.35.5 1.48.0 1.59.7
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.4 10.3 11.8 11.9 11.9 12.5 12.7 12.0 12.5 11.7 12.0

インタビュー

 ディープボンド(1着)和田竜騎手 スタートが決まればいいところで運べるし、力をつけていたので自信を持って乗りました。流れが良かったし、渋太く脚を使ってくれるので、並ぶことさえできれば大丈夫だと思っていました。デビュー前から期待していましたからね。相手は更に強くなりますし、この馬ももう一段強くなってくれればいいですね。

次走へのメモ

ディープボンド……少しテンションが高かったが、馬体は上々。人気のアドマイヤをマークする形で中団追走。直線は熾烈な追い比べとなったが、ゴール前でクビだけグイッと抜け出る。皐月賞で強敵に揉まれた経験が生きた。

10R

12R

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