2020年5月31日 (当日の馬場情報)

3回京都12日目

5

3歳1勝クラス

(ダート・右)

曇・良

  1. 730.0万
  2. 290.0万
  3. 180.0万
  4. 110.0万
  5. 73.0万

レコード1.21.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 タイガーサイレンス

 タイガーサイレンス(3着)高倉騎手 砂を被らないために、ある程度、前のポジションを取りたいと思っていました。真面目な性格でそれを生かすようなレースを。芝よりも追ってから踏ん張ってくれていましたし、現状はダートの方がいいんでしょうね。

タイガーサイレンス……軽く促して4番手の外。4角でゴーゴーチアフルに並びかけ、直線は右手前のままで当面の相手には競り勝った。勝ち馬には1ハロン過ぎにあっさり交わされ、逃げた馬も掴まえられなかったが、これなら中央でもやれる。

1

2 クリノイコライザー

 

クリノイコライザー……後方でなだめながら。コーナーで外を運んだが、先団が大きく横に広がり、4角はかなり外を回らされる。直線も速い脚を使えなかった。

2

3 ボルサリーノ

  ボルサリーノ(1着)川又騎手 スタートが良かったですし、理想的な競馬ができました。最後も馬が来れば来るだけ伸びそうな感じでしたから。

ボルサリーノ……ポンと飛び出し、3角からは内のヴィエントアスールと併走の形で先行。直線に向いたところで先頭に立つと内外からの追い上げを抑えて、そのまま押し切った。

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