2020年3月8日 (当日の馬場情報)

2回中山4日目

11

第57回 弥生賞ディープインパクト記念(GII)

(指定),国際,3歳,オープン,馬齢

(皐月賞TR,3着まで優先出走権)

(芝A・右内)

曇・重

  1. 5,400.0万
  2. 2,200.0万
  3. 1,400.0万
  4. 810.0万
  5. 540.0万

レコード1.57.8

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サトノフラッグ

 サトノフラッグ(1着)マーフィー騎手 スムーズなレースで勝つことができました。この距離で勝ちましたが、間違いなく延びた方がいいタイプですし、ベストは2400メートルでしょう。前走からの成長も見られたし、これから先、どんな馬になっていくのか楽しみです。目標はダービーですよ。

サトノフラッグ……スタートを五分に出て好位置をキープ。4角で外めに出して、スムーズな競馬ができた。それにしても抜け出して、最後は突き放す力強さ。ここでは地力が違った。

2

2 エンデュミオン

 エンデュミオン(11着)西村淳騎手 今日は馬場が合いませんでした。

エンデュミオン……中団。3~4角では押し通しでも外から次々に先を越されて万事休す。

3

3 パンサラッサ

 パンサラッサ(4着)坂井瑠騎手 この馬のレースはできたのですが、最後は脚が上がってしまいました。

パンサラッサ……好スタートからスッとハナへ。後続を離して、平均ペースで逃げていく。4角でも3馬身ほどのリードがあって粘り込めそうな雰囲気だったが、ラスト1ハロンでやはり甘くなってしまった。

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