2020年2月8日 (当日の馬場情報)

1回東京3日目

10

箱根特別

[指定],(混),4歳以上,2勝クラス,ハンデ

(芝D・左)

晴・良

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード2.20.6

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サトノラディウス

 サトノラディウス(2着)マーフィー騎手 ロスなく乗れましたし、いいレースができました。距離が延びても大丈夫そうですね。同じ厩舎ですが、勝ち馬は外を回ってのものですし、相手が強かった感じがしました。

サトノラディウス……シャドーロール。好位。外から他馬が動いてきて3角で包まれる場面はあったものの、進路ができてからはしっかりと反応して伸びてくる。最後は同厩の人気馬に追い比べで敗れたものの、現級突破は時間の問題だろう。

2

2 クリノオスマン

 クリノオスマン(1着)岩本騎手 前に乗っていた騎手になるべく前でレースをした方がいいと聞いていました。理想的な位置につけられましたし、他の馬が早めに動いた時もこの馬のペースを大事にして乗ったことも良かったですね。最後まで頑張ってくれました。

クリノオスマン……使い込んできたが、体調の波が少なく、パドックでは良く見せた。好位からワンタイミング遅らせた仕掛けが功を奏したが、昇級しても、相手なりに走れそう。

3

3 エスティーム

 エスティーム(6着)丹内騎手 道中の手応えは悪くなかったんですが、前走の方が終いの伸びは良かったですね。

エスティーム……踏み込み良好。逃げ馬から離れた2番手を追走。3~4角で前との差を詰めていく。雰囲気は悪くなかったが、追い出してからの反応は今ひとつ。そのまま直線半ばで失速。

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