2020年2月8日 (当日の馬場情報)

1回東京3日目

11

節分ステークス

(特指),(混),4歳以上,3勝クラス,定量

(芝D・左)

晴・良

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード1.30.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アントリューズ

 アントリューズ(4着)武豊騎手 今日のような馬場で1800メートルだと少し長いですね。伸びてきて最後は前と同じような脚になりました。

アントリューズ……パドックでは一番後ろを周回。発馬を決めて中団。馬群の中で脚をためる。直線で前がガラッと開くと最後まで脚を使っていた。この内容なら距離は問題なさそう。

1

2 トーセンブレス

 トーセンブレス(4着)ビュイック騎手 終いは確実にいい脚を使ってくれるので、調教師から、前半は折り合い重視で直線勝負の競馬をしてほしいと言われていました。もう少しペースが速くなってくれればまた違ったでしょうが、そのあたりは他力本願のタイプなので仕方のないところ。彼女なりに頑張って伸びてくれていましたよ。

トーセンブレス……出遅れて後方の内。道中はじっと我慢させて、直線も内を突く形。この馬なりに伸びているが、上位とは勢いが違っていたか。安定感はあるのだが……。

2

3 スイープセレリタス

 スイープセレリタス(2着)ルメール騎手 いい競馬はできています。5番手でリラックスして走れていたし、長くいい脚を使ってくれました。1600メートルはちょうどいいですね。ハーツクライ産駒らしいタイプで、もう少し軟らかい馬場の方が向いていると思います。

スイープセレリタス……前3頭から少し離れた位置。手応えはずっと楽で、直線も追い出しを待つほどの余裕。それでいて追ってからの反応が鈍くて、最後も何とか2着を確保した感じ。馬込みの中で我慢できるような競馬ができればいいのだが……。

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