2019年4月28日 (当日の馬場情報)

2回東京4日目 WIN5 

11

スイートピーステークス(L)

(指定),牝馬(国際),3歳,オープン,馬齢

(オークスTR,1着馬に優先出走権)

(芝A・左)

晴・良

  1. 2000万
  2. 800万
  3. 500万
  4. 300万
  5. 200万

レコード1.44.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サムシングジャスト

 サムシングジャスト(2着)松山騎手 脚をタメてラストはいい脚を使ってくれました。3角で外を回らされるロスがあったので、その分の差だと思います。

サムシングジャスト……勝ち馬の後ろでガッチリと抑えて追走。3ハロン標の手前からこれを追うようにしてポジションを上げ、最後まで渋太く脚を使っていた。ひと叩きして自己条件で変わり身を見せる。

2

2 シングフォーユー

 シングフォーユー(1着)石橋脩騎手 力があるのはわかっていました。どこからでも競馬はできますし、ペースさえ間違わなければ大丈夫だと思っていました。馬場状態を考えてハナへ行きましたが、最後まで余裕があって強い勝ち方でした。こういうタイミングで乗せていただいて感謝しています。

シングフォーユー……気配良好。スタート直後に躓くシーンはあったが、すぐに態勢を立て直して、スンナリとハナへ。1000メートル通過62秒0のスローペースに持ち込み、道中の手応えは十分。直線は楽に後続を突き放して3馬身半差の圧勝。今日のところは順当勝ち。

3

3 アフランシール

 アフランシール(8着)田辺騎手 正直悔しいですね。1角の入りで挟まれてポジションが下がってしまったし、直線でも仕掛けを待たされる形になりました。課題の折り合いはついたし、ジリジリと脚を使いそうな感じがあったので残念です。流れが悪かったですね。上位に来た可能性はあったと思います。

 

上へ