2018年10月20日 (当日の馬場情報)

4回東京6日目

8

サラ3歳以上

(特指),(混),1000万下,定量

(芝A・左)

晴・良

  1. 1,050.0万
  2. 420.0万
  3. 260.0万
  4. 160.0万
  5. 105.0万

レコード2.22.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 スーパーフェザー

 スーパーフェザー(3着)福永騎手 スタート練習の効果はありましたし、流れに乗って上手に競馬をしてくれました。直線でも伸び続けてくれているんですけどね。権利が取れなかったのは残念です。ただ、まだ完成途上のなかでもこれだけ走ってくれましたし、能力は高いです。

スーパーフェザー……狙い通りといった感じで2着馬の直後から。少し力みながらもいいリズムで走れているように見えた。各馬の動きを見ながら直線手前から動いて、競馬の形としては絶好だったか。最後は2着がありそうだったが、ほんの僅かに届かなかった。それでも秋が楽しみになったとは言えそうだ。

2

2 ウラヌスチャーム

 ウラヌスチャーム(5着)藤岡佑騎手 こういう流れになると思ったので、切れ味を引き出すようなレースをしました。でも、今日の感じでしたら、もう1、2列前でレースをしていれば良かったかもしれません。

ウラヌスチャーム……後方2番手から。4角を回り込んでから大外へ出して、ゴール間際はサトノワルキューレの外でよく伸びて5着へ。スローで先行馬有利な流れだったことを踏まえれば、善戦と言える内容。自己条件ならすぐに何とか。

3

3 チャロネグロ

 チャロネグロ(1着)モレイラ騎手 前走のVTRを見たり、先生から特徴を聞いていたので、ズブいところがあるのは分かっていました。イメージよりいい位置で運べて、ペースアップした時もうまくエンジンをかけることができました。強い内容でしたね。

チャロネグロ……チークピーシズ。10キロ増も太目感なし。出たなりで後方追走。向正面で周りが動いた際も慌てず脚をタメ、4角手前で一気に前へ進出。そのまま先頭に躍り出ると、あとは後続を突き放す一方だった。完勝。

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