2018年4月7日 (当日の馬場情報)

3回中山5日目

11

第36回 ニュージーランドT(GII)

(指定),牡・牝,オープン,国際,馬齢

(NHKマイルTR,3着まで優先出走権)

(芝B・右外)

曇・良

  1. 5,400.0万
  2. 2,200.0万
  3. 1,400.0万
  4. 810.0万
  5. 540.0万

レコード1.30.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 コスモイグナーツ

 コスモイグナーツ(11着)津村騎手 注文通りの競馬はできましたが、最初の一歩目でトモを落としてしまい、そこから出していったのでペースが速くなってしまいました。今後のことを考えると、行かない競馬も試してもいいかもしれません。

 

2

2 デルタバローズ

 デルタバローズ(13着)石橋脩騎手 調教から乗せていただいて雰囲気は掴んでいたんですが、跨ってからテンションが高くなってしまいました。返し馬でゆっくり走らせたかったんですが、ガツンと噛んでしまって、気持ちをコントロールさせるのが難しかったです。ゲートを切ってからも行こうとしていたので我慢させながらの追走でしたが、抜けた時には我慢させていた分、スタミナが残っていなかったです。今日は距離云々以前の問題ですね。

デルタバローズ……余裕残しで、テンションも高い。4番手で行きたがるのをなだめつつ。道中ムキになっていたせいもあり、4角で手応えが怪しくなり、直線に向くと息切れ。ただ、本質的にこの距離は長いのかもしれない。

2

3 ゴールドギア

 ゴールドギア(3着)武藤騎手 なるべく前につけてほしいとの指示でしたが、行き脚がつかず、内枠だったので後方からになりました。ただ、道中で脚は溜まっていましたし、うまく外に出せていい伸びを見せてくれました。欲を言えば、もう少し前目で運べれば良かったですね。

ゴールドギア……△54キロ。ホライゾネット。落ちついた周回。出脚が鈍く、押して中団のインにつける。直線半ばで外に持ち出されてからは鋭く伸びるも、上位2頭には届かなかった。

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