2018年4月7日 (当日の馬場情報)

3回中山5日目

9

野島崎特別

[指定],牝馬,1000万下,定量

(芝B・右内)

曇・良

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.44.9

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ダイワドレッサー

 ダイワドレッサー(11着)柴田大騎手 いい位置でレースができましたし、4角までは走る気もありましたが、直線に向いて他の馬に来られると段々と気持ちがなくなっていって……。

ダイワドレッサー……シャドーロール。仕上がる。スッと2番手をキープ。1000メートル通過61秒4のスローペースで、絶好の展開だったが、4角で鞍上の手が動き出し、直線は粘りを欠いてしまった。

2

2 シャララ

 シャララ(3着)石橋脩騎手 スタートしてからハナに立って、そこから流していきました。最後までしっかりと走り切っているのですが、今回に関しては上位の2頭が強かったですし、決め手が一枚上でしたね。一生懸命に走ってくれるので、これならチャンスがありそうです。

シャララ……1番枠を利して、迷わずハナに立って後続を引っ張る。リズム良く逃げられたし、直線もよく踏ん張っているが、上位2頭の決め手が一枚上だった。この馬の時計では駆けている勘定で、力は出し切っている。

3

3 エイシンティンクル

 エイシンティンクル(9着)武豊騎手 行きたがる面があるので、喧嘩しないように、馬の気持ちに逆らわないように乗った。最後は思った以上に早く止まってしまったね。

エイシンティンクル……行きっぷり良くハナへ。前半1000メートル58秒6は、この馬としてはマイペースなのだが、馬場を考えると速かったか。1ハロン標で後続に掴まると、そこからバッタリ。

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