2018年4月7日 (当日の馬場情報)

1回福島1日目

9

サラ4歳以上

[指定],500万下,定量

(ダート・右)

曇・良

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.06.9

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アルゴロオジエ

 アルゴロオジエ(11着)三浦騎手 息を入れるよりも手綱を抱えながら運んだ方がいいタイプなので、直線の長い東京は向かないですね。状態が良かったのでスンナリと行けましたが、粘り込めませんでした。

アルゴロオジエ……好気配保つ。出脚を利かせてハナを主張。後続を引きつけて36秒1のマイペースに持ち込めたが、残り1ハロンで馬群に飲み込まれてしまった。

1

2 ヴィーグリーズ

 ヴィーグリーズ(5着)柴田大騎手 頑張っているんですが、砂を被ってヒルんでしまい、手応えがあるのに進んでいきませんでした。最後、外に出してから伸びてくれたので、枠にもよりますが、馬群がバラけるような展開の方がいいのかもしれません。このクラスを勝てそうな感じはあるんですけどね。

ヴィーグリーズ……デキ安定。出たなりに中団を追走。枠なりにロスなく周回。坂下で少しモタついたが、最後はいい脚で伸びてきた。先行有利の決着の分、今日はここまで。

2

3 グレートブレス

 グレートブレス(6着)岩崎翼騎手 連闘もあったし、周りも速かったですからね。厳しい競馬になりました。

グレートブレス……スタートは良かったが、内からワンダーグロワールがハナを主張してきたため、道中は2列目のインから。向正面からコーナーと、終始、外からプレッシャーをかけられる形。ラストで脚勢が鈍ってしまう。

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