2018年4月22日 (当日の馬場情報)

3回京都2日目 WIN5 

10

桃山ステークス

[指定],(混),1600万下,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.53.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ソレイユドパリ

 ソレイユドパリ(1着)石橋脩騎手 前回はゲート裏でアクシデントがあって後方からの競馬になってしまったので、今日は細心の注意を払って乗りました。使ってきている分ピリピリとしていましたが、前向きでしたし、影響はなかったですよ。1角で砂を被せたら落ち着いてくれたし、その後はスムーズでした。強い競馬でしたし、いい馬に乗せてもらいました。

ソレイユドパリ……好馬体で好気配。単騎逃げで落ち着いた流れの中、今日はスタートを決めると、中団の外。直線もそのまま外を通って、叩き合う2頭を尻目に差し切って突き放した。ひと言ここでは力が違った。

2

2 テルペリオン

 テルペリオン(4着)松若騎手 いい雰囲気で競馬ができました。もうワンテンポ早く手前を替えていれば良かったですね。でもいつもより落ち着きがあったのは良かったし、差は僅かですからね。

テルペリオン……ハイペースで先行する形になったことを考えれば、追い比べでもよく辛抱している。前にさえ行ければ相当、渋太いタイプ。まだ4歳と若いだけに、これからの活躍が期待できそう。

2

3 ミキノトランペット

 ミキノトランペット(1着)M.デムーロ騎手 遅いペースだったからね。それだけにスタートが決まったのが大きい。同じペースの走りだったから、いい位置でスムーズに運べたのが良かったと思う。

ミキノトランペット……テンに仕掛けて積極策。1角を逆手前で入ったが問題はなく、遅い流れでも2番手でリズム良く運ぶ。4角で再び逆手前になりながらも、手応え良く逃げ馬に並ぶと、しっかり伸びて押し切った。1角までにいいポジションを取れたことが大きかった。

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