2018年2月4日 (当日の馬場情報)

1回東京4日目

10

金蹄ステークス

[指定],(混),1600万下,ハンデ

(ダート・左)

晴・不良

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード2.06.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 カフェブリッツ

 カフェブリッツ(3着)M.デムーロ騎手 ペースが遅かったこともあって番手をスッとキープできたし、いい感じで行けた。落鉄をしていたことを考えれば、最後もよく頑張っているよ。

カフェブリッツ……仕掛けて行かせて2番手から。道中は行きっぷり良く追走して、テルペリオンの外に被せて直線へ。これを交わして1ハロン標の手前では先頭に立っていた。そこからひと押しを欠いたが、前走と違って揉まれない形で力は発揮できている。

1

2 ナンヨープルートー

 ナンヨープルートー(1着)北村友騎手 いいところから動いて上がっていけましたし、長くいい脚を使ってくれましたね。脚質的にも中京コースは合うんだと思います。休み明けの前走で勝ったんですが、使ったことで気持ちがピリッとして、デキの良さも目立ちましたね。

ナンヨープルートー……中団後ろを追走もペースが遅いと見て向正面半ばから動き、3角では一気に先頭へ。2番手のアスターや、オクラホマなどもついてきたが、直線に向いても脚勢は衰えず、残り1ハロンで振り切って逃げ込んだ。鞍上の好判断が光った。

2

3 モズアトラクション

 モズアトラクション(1着)鮫島駿騎手 淀みのない流れでしたが、前を掴まえにはいかず、自分のペースを守って脚をタメました。抜け出してフワッとしたので、内ラチに寄せていきました。まだ底を見せていませんね。

モズアトラクション……中位から。4角では外から手応え十分に間合いを詰めてきて、直線の残り1ハロンで早々と先頭へ。あとはリードを広げる一方。まったくのワンサイドだった。1600万でも即通じそうだ。

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