(芝D・左)
晴・稍重
- ①1,000.0万
- ②400.0万
- ③250.0万
- ④150.0万
- ⑤100.0万
レコード2.22.1
推定タイム
*.**.*
**
(芝D・左)
晴・稍重
レコード2.22.1
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | ヤマタケパンチ |
ヤマタケパンチ(1着)岩部騎手 少し気難しい面があって、スタートから出していくと突っ張ってしまうところがあるので、今日はジックリ構えて乗りました。芝でもやれないことはないけど、切れない分、現状はダートの方がいいのかもしれません。 |
ヤマタケパンチ……下見所はホライゾネット。テンション高め。ジックリ構えて後方から。行きっぷりは良く、一団の道中も内でロスがなかった。直線でスムーズに外へ誘導、外から一気の脚で差し切る。限定戦より1.7秒遅い決着。組み合わせにも恵まれた。 |
2 |
2 | キングスヴァリュー |
キングスヴァリュー(6着)内田博騎手 芝の時は出したら掛かるくらいだったが、今日は初めてのダートで行きっぷりがもうひとつだった。 |
キングスヴァリュー……シャドーロール。馬体はいいが、まだ体を持て余している。初ダート起用でも流れに乗っていけたが、速い脚を使えず、ジリジリとしか伸びず。昇級後は歯がゆいレースが続く。 |
3 |
3 | ヴォウジラール |
ヴォウジラール(1着)内田博騎手 突き抜けそうな手応えだったが、これだけ馬場が重くなってしまうと、馬もちょっと加減しながら走ってしまうね。ただ、それでも力があるので、最後はビュッと伸びてくれた。これだけ悪い馬場でレースをすることはこれからも滅多にないだろうし、馬にとってはいい経験になったよ。 |
ヴォウジラール……大型で見栄えのする馬体。中団から。4角の手応えはそれほど良くはなかったが直線で馬群に突っ込み、内外と併せる形になると勝負根性を発揮。道悪も苦にせず力強い走りで、ゴール前で抜け出す。 |